会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号
また、企業に対しては各種優遇制度の周知や職場実習の積極的な受入れの働きかけ、障がい者雇用優良事業所の表彰など障がい者雇用の促進に努めており、市といたしましても就労意欲の喚起と社会参加への促進を図るため、ワークシェアリング事業に取り組んでおります。これまでも障がい者計画、障がい福祉計画に位置づけた雇用、就業の促進に基づいて、障がい者雇用の推進が図られるよう取組に努めてきたところであります。
また、企業に対しては各種優遇制度の周知や職場実習の積極的な受入れの働きかけ、障がい者雇用優良事業所の表彰など障がい者雇用の促進に努めており、市といたしましても就労意欲の喚起と社会参加への促進を図るため、ワークシェアリング事業に取り組んでおります。これまでも障がい者計画、障がい福祉計画に位置づけた雇用、就業の促進に基づいて、障がい者雇用の推進が図られるよう取組に努めてきたところであります。
こうした雇用率の増加の要因としては、障がい者雇用に対する意識の高まりや企業に対する支援制度及び各種助成金の充実などが考えられるほか、本市の障がい者雇用優良事業所顕彰事業や関係機関が連携して実施している経済団体に対する要請活動等の取り組みにより、一定の成果を上げているものと認識しております。 次に、障がい者雇用の相談体制についてであります。
今後も障がい者雇用、優良事業所顕彰事業や要請活動などの機会を捉えて、関係法令の周知や各種助成金の活用を促すなど、市内企業の理解促進に向けて取り組んでまいります。 次に、AIやIoTの進展による雇用への影響についてであります。
次に、本市では、毎年障がい者雇用優良事業所を表彰していますが、表彰された優良事業所に対しまして、市事業の入札の際の加点や法人市民税などの減免などの優遇措置をすることで、障がい者の雇用継続、拡大へつながっていくものと考えますとの質問に対して、受賞された事業所は障がい者雇用における地域の牽引役として大変重要な役割を担っているものと認識している。
次に、本市では、毎年障がい者雇用優良事業所を表彰しておりますが、表彰された優良事業所に対して、市事業の入札の際の加点や市法人税の減免などの優遇措置をすることで、障がい者の雇用継続、拡大へつながっていくものと考えますが、見解をお示しください。
さらに、本年度新たに会津若松市障がい者雇用優良事業所顕彰事業を創設し、優良事業所の表彰制度を通して企業の障がい者雇用への意識の醸成を図るとともに、会津ブランドものづくりフェアでは障がい者団体に出展をいただき、障がい者の活動成果の周知とあわせて障がい者の就業意欲の向上への支援を行っているところであります。
平成3年度からは福島市障がい者雇用優良事業所表彰を実施しまして、市民や事業主に障害者の就労及び福祉に関する理解を深めていただく、これととともに関係機関と連携して障害者雇用の支援制度の周知に努めてきたところでございます。
本市では、平成3年度から福島市障がい者雇用優良事業所表彰を実施しまして、市民や事業主に障害者の就労及び福祉に関する理解を深めていただくとともに、関係機関と連携し、障害者雇用の支援制度の周知に努めてまいりました。 今後におきましても、引き続き関係機関と連携するとともに、企業訪問等を通して障害者の雇用促進を図ってまいります。 ◆10番(大平洋人) 議長、10番。 ○議長(山岸清) 10番。
障害者の雇用を進めるためには企業経営者の理解をいただくことが必要と考えますことから、市といたしましては、福島市経済・雇用対策推進本部として、企業に対する障害者の雇用促進の要請活動や障がい者雇用優良事業所表彰などの啓発事業を行っております。また、経済的負担につきましては、障害者雇用納付金制度による報償金や各種助成金制度の周知を図ってまいりたいと考えております。
次に、新卒者、中高年及び身障者に対する雇用促進と技術習得等への対応についてでありますが、毎年9月に新卒者、女性、中高年及び障害者に対する雇用促進のため、主な企業や団体等に対し、企業訪問による雇用拡大に向けた要請を行っているほか、障害者雇用優良事業所に対しましては毎年表彰を行い、雇用促進を図っているところでございます。
また、障害者雇用の促進と啓発を図る目的で、平成3年度から障害者雇用優良事業所表彰を実施し、平成15年度まで44事業所を表彰したところであります。
なお、223事業所のうち未達成企業が139事業所で、未達成企業の割合が62.3%になっておりますが、本市では障害者の一層の雇用促進を目的に、平成3年度より障害者雇用優良事業所表彰制度を創設し、優良事業所を表彰することにより事業所の理解と協力にこたえるとともに、広く市民に周知し、その促進に努めてきたところであります。 ◎市民部長(鈴木周一) 議長、市民部長。
本市では、障害者の雇用の促進を目的に、平成3年度より障害者雇用優良事業所表彰制度を創設し、優良事業所を表彰することにより事業所の理解と協力にこたえるとともに、広く市民に周知し、その促進に努めてきたところであります。
本市では、障害者の雇用の促進を目的に、平成3年度より障害者雇用優良事業所表彰制度を創設し、優良事業所を表彰することにより事業所の理解と協力にこたえるとともに、広く市民に周知し、その促進に努めてきたところであります。
なお、本市におきましては平成3年度から法定雇用率報告義務のない小規模事業所も対象とした福島市障害者雇用優良事業所表彰制度を設け、平成12年度までに37の優良事業所を顕彰し、事業者の意識高揚と啓発を行っているところでございます。今後におきましても、関係機関と連携を深め、障害者の安定した雇用の確保に努めてまいります。 ◎健康福祉部長(鈴木信也君) 議長、健康福祉部長。
また、今後の雇用拡大策につきましては、平成3年度から実施をしております障害者雇用優良事業所の表彰を引き続き実施するとともに、国、県及び関係機関、団体との連携に努め、雇用拡大を図ってまいる考えでございます。 ◎農政部長(半澤宏君) 議長、農政部長。 ○副議長(木村六朗君) 農政部長。 【農政部長(半澤 宏君)登壇】 ◎農政部長(半澤宏君) お答えをいたします。
45 相馬港建設促進期成同盟会理事の推薦 46 奥羽本線全線複線化早期完成期成同盟会理事の推薦 47 福島県東北中央自動車道建設促進期成同盟会会員の推薦 48 奥羽新幹線建設促進同盟会会員の推薦 49 株式会社インフォメーションネットワーク福島役員(取締役)の推薦 50 福島市個人情報保護審議会委員の推薦 51 福島市技能功労者選考委員会委員の推薦 52 福島市障害者雇用優良事業所表彰選考委員会委員
福島県東北新幹線建設促進協議会会員の推薦 四十五 相馬港建設促進期成同盟会理事の推薦 四十六 奥羽本線全線複線化早期完成期成同盟会理事の推薦 四十七 福島県東北中央自動車道建設促進期成同盟会会員の推薦 四十八 奥羽新幹線建設促進同盟会会員の推薦 四十九 株式会社インフォメーションネットワーク福島役員(取締役)の推薦 五十 福島市個人情報保護審議会委員の推薦 五十一 福島市技能功労者選考委員会委員の推薦 五十二 福島市障害者雇用優良事業所表彰選考委員会委員
市では障害者雇用優良事業所の表彰を実施するなど、障害者の雇用について事業所の理解と協力をお願いしているものでありますが、今後においても国、県及び関係機関等との連携を図りながら雇用の拡大に努めてまいりたいと考えております。
また、障害者雇用優良事業所を表彰するとともに雇用率未達成事業所を訪問し、雇用の要請をするなどの事業を実施しております。 今後とも、関係機関、団体と連携を密にし、なお一層障害者の雇用の拡大に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(白土和男君) 日野下水道部長。 ◎下水道部長(日野尚幸君) 〔登壇〕お答えをいたします。